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良いバッティングをするには良いスイング軌道でバットを振ることが必要不可欠です。 しかしながら、見たり聞いたりするだけでは、なかなか修正することができません。 頭で理解したことを、すぐに体で表現することが難しいからです。 逆に言うと、バットの軌道や体の動かし方のチェックポイントに目印があれば、一人でも出来た、出来てないということが明確にわかります。 正しいスイング軌道を確認しながら、繰り返し練習することで、体が自然に動くようになるのではないでしょうか。 |
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1.スイングの軌道が安定しない。 2.レベルスイングをマスターしたい。 3.ポップフライ、ぼてぼてのゴロが多い。 4.振り遅れて差し込まれることが多い。 5.ドアスイングを直したい。 6.スイング中にバットのヘッドが下がってしまう。 7.体が前に突っ込んでしまう。 8.打球が遠くへ飛ばない。 9.打率がなかなか上がらない。 10.打撃スランプに陥った。 |
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理論上、レベルスイングはバットとボールのミート率が高いスイングなので、ポップフライやぼてぼてのゴロになる確率が低くなります。 レベルスイングをすると打撃のポイントを変えることができようになります。 レベルスイングを身につることでミート力は格段に向上するでしょう。 |
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インパクト時の体の回転軸とバットの角度は90°になるのが理想とされています。 インパクト時にバットが立っていたり、寝ていたりするとパワーロスにつながるからです。 効率良くバットの力をボールに伝えるためにはこの角度でスイングする事が重要となります。 プロ野球選手も体の回転軸とバット角度がほぼ90°になっています。 |
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ドアスイングはバットの軌道が大回りするスイングで、スイング開始からインパクトまでの時間が長くなります。 スイング開始からインパクトまでを早くすることでボールを見る(判断する)時間を長くすることができます。 また、バットが体の近くを直線的な軌道で通る為、差し込まれず力強いインパクトになります。 |
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腕を縮めた状態でボールに対してバットがまっすぐ出てくるイメージでスイングします。 グリップから先行させヘッドを円運動させないという意識を持ちます。 フォロースルーが小さくならないようしっかりと振り抜きます。 |
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振り遅れないように前でとらえようとする時や、打ちにいく気持ちが強い時などは、体が前に突っ込むことが多くなります。 体が突っ込んでしまうと、手打ちになりやすく、体をしっかり回転させて打った時の力強い打球が打てません。 また、頭(目線)がぶれるためミート率が下がる、ボールを見る時間が短くなるなど、良いことはありません。 正しい体重移動とブレ小さい軸の通った体の回転を意識した練習を繰り返し行います。 |
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写真左のように投手側の足を踏み込んだ時の腰の位置にスポンジパイプをセッティングし、スポンジパイプに体が触れないように軸回転を意識してスイングをしてください。 写真右のように突っ込んでスイングすると頭のぶれが大きくなり、体がスポンジパイプに触れてしまいます。 |
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※過去にご購入いただいたインパクトワンにも取付が可能です。 |
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ドアスイング修正 1
ドアスイング修正 2
ドアスイング修正 3
レベルスイング 1
レベルスイング 2
レベルスイング 3
突っ込み修正 1
突っ込み修正 2
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■商品詳細
商品名 |
スイングチェッカー |
税込価格 |
9,900円(本体9,000円) |
送料 |
別途 |
重 量 |
2.5kg |
サイズ(cm) |
W45×D9×H85
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原産国 |
日本 |
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会員専用 |
過去の購入履歴、出荷状況が確認できます。
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お知らせ |
> 2015.01.21 インパクトワンエクステンション 発売
> 2014.12.01 中古&アウトレット品販売開始
> 2014.01.31 ヤフーショッピング店オープン
> 2013.04.12 ファンキャリア発売
> 2012.05.11 オンラインショッピングオープン!!
> 2012.05.11 インパクトワン発売
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